| ■国民生活金融公庫の総合研究所様から取材依頼を頂きましてとても感激しております。 当たり前のことを当たり前に、このシンプルな考えを評価して頂き社員共々感謝いたしております。 特化したサービス商品で地元では取材すら無い片田舎から、しかも特別目新しさもない事案に このような評価を頂きましたことは他業種でも一生懸命頑張っていらっしゃる方には とても勇気が湧いて来ると思います。 |
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| 私が、さすがだなと感じましたのはシンプルな仕事に奥の深さを発見されている点です。 それはたまたまではない「お客様との接点の濃さ」を理解されております、当社ではお一人のお客様に 最低でもメールを5通、更に電話を差し上げる場合も珍しくはありません。徹底したご連絡とご了解の下に クリーニングが進められる点です。 月間2500通～3000通の発信ではクレームが起こるはずがありません、 ここをご理解頂きＷｅｂ店舗の弱さを強さに代えているところをしっかり見出して頂きました。 ありがとうございます。 |
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| ■取材を受けて。 いつも取材をお受けする度に感じますのはお話をしながら自分で整理していることに気づきます。 話しながら自問自答してまとめて話している自分がいます。 普段の仕事の中からはこの整理の時間はなかなか生まれて来ません。 そして自分のやっていることを聞かれる訳ですから気持ちがいいですね、 こんなに気持ちのいいことはありません、実は聞かれて話ながら自分で発見している時もあります。 人間、繰り返して聞かれている時が成長する時なのかなと思います。 こうして情報を発信することで新たな情報が入ってきます。 よくそんな事まで話してもいいのって？言われてきました。 でも私は昔から言ってました、もう見えているのは過去だって！ だから全国のクリーニング仲間にもみんなに見て頂きました、すると不思議ですね。 そう入ってくるんです、私が欲しいって言わなくても。 そうなんですね、隠すことではなく訊ねられて情報を発信している間に どんどん入ってくるんです、いろいろな情報が。。。 別にお願いしている訳では無いんですが。 また今回もたくさんの方から「見たよ」って電話、ハガキなど頂いております、 もうすでにこうしていろいろな方から励ましやたくさんの勇気を頂いております。 もっともっといろいろなことがこの記事をきっかけに展開していくはずです。 遠路取材を頂きまして本当にありがとうございます。心底より感謝申し上げます。 ■ありがとうございます。全国布団丸洗いドットねっと 石川忠一 |
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